白高ブログ

白高生の生活を紹介

【心温まるニュース】小さな命がつないだ「やさしさの輪」

 1年生のある生徒から「登校中、道端で子猫を助けた」という報告がありました。その子猫はまだとても小さく、自分ではミルクも飲めないほど。道の真ん中でカラスにつつかれているところを、生徒が見過ごさずに救い出してくれたのです。

 放課後、見つけた生徒たちが近隣を回り、飼い主さんがいないか一軒一軒尋ね歩きました。保健所にも相談したところ、「学校の方で引き取り手を探せるのであれば、ぜひ進めてほしい」との回答をいただき、本格的に里親探しが始まりました。

校内では多くの生徒たちが「あの子猫、大丈夫かな?」と心配そうに様子を見守っていました。そんな想いに応えるように、先生たちも動きます。急いで赤ちゃん猫用の哺乳瓶を買いに走る教員や、「行き先が決まるまで」と自宅で一晩預かってお世話をする教員も現れました。

 皆の願いが届き、子猫は最終的に無事、新しい家族(引き取り手)が見つかりました!目の前の命を救おうとした生徒の勇気が、保健所の方、周りの大人、そして友達の善意を動かしたのだと感じます。

 この出来事を通じて、本校にそんな温かな空気が広がったことをとても嬉しく思います。助けてくれた生徒さん、そして心を寄せてくれた皆さん、本当にありがとうございました。

 

音楽に染まるランチタイム

 4月10日(金)の部活動紹介を皮切りに、校内は一気に新歓ムードに包まれています。今、校内のあちこちで部活動の勧誘イベントが熱く繰り広げられています。

 お弁当を食べる手が止まるほどの盛り上がりを見せたのは、中庭で行われた軽音部のランチライブ。そして、校舎の廊下に繊細な旋律を響かせたマンドリン部のミニコンサートです。

 新入生はもちろん、在校生も足を止めてその音色に夢中になる姿が印象的でした。次はどの部活がどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、午後の授業も楽しみになるような、賑やかな昼休みでした。

 

部活動紹介が行われました。

 4月10日(金)の5・6校時、本校アリーナにて部活動紹介がありました。運動部・文化部・同好会を合わせた40団体に加え、生徒会と応援団からも活動が紹介されました。各団体が工夫を凝らした実演や、思わず笑いが起こるコント、華やかなダンスなどが披露されました。入学したばかりで緊張の面持ちだった1年生も、先輩たちのユーモアあふれるパフォーマンスに、楽しそうな笑顔を見せていました。

 4月16日(木)までは部活動の見学期間、そして4月17日(金)がいよいよ本登録となります。1年生の皆さんには、ぜひ自分にぴったりの場所を見つけ、これからの高校生活をより充実させてほしいと願っています。

 

桜満開@白石城

 4月9日(木)の午後、学年ごとに白石城へ足を運び、見ごろを迎えた桜を鑑賞しました。

 厳しい冬がようやく終わり、白石城を彩る桜は今まさに満開。春の柔らかな日差しの中、クラスごとに集合写真を撮影し、新しいクラスメイトとの親睦を深める貴重なひとときとなりました。

 今年もこの歴史ある白石の街を舞台に、白高生は勉強や部活動、そして「探究学習」へと全力で励んでいきます。

 今年度も、本校への温かい応援をよろしくお願いいたします!

 

対面式・生徒会入会式・定期戦旗揚げ式が行われました

 4月9日(木)の2校時から4校時にかけて、対面式と生徒会入会式、定期戦旗揚げ式が行われました。

 対面式の入場時には、在校生からの温かい拍手が新入生に送られ、短い時間ではありましたが、直接顔を合わせることで、言葉以上の「繋がり」が生まれたように見えます。

 その後は生徒会入会式と、定期戦旗揚げ式が行われました。これで1年生も、名実ともに正式な白石高校の一員です。体育館に轟く団員たちの気迫に満ちた声と、それに呼応する生徒たち。静まり返っていた空気は一瞬で熱を帯び、全校生徒の心が「勝利」という一つの目標に向けて、文字通り一致団結した瞬間でした。

 指導を終えた生徒たちの顔には、戦う準備を整えた者特有の引き締まった表情が浮かんでいました。ピッチで、コートで、そしてスタンドで、選手も応援席も一丸となって全力で挑みます。

 皆さんも、ぜひ熱いご声援をよろしくお願いします!