白石高等学校ニュース(ブログ)

2020年12月の記事一覧

プラスチックゴミ問題についてラジオ番組で発信しました

11月29日(日)、本校課題研究Ⅳ群(自然科学群)循環型社会ゼミ4班が、亘理町のラジオ局である「FMあおぞら」のラジオ番組「週末なび」に出演しました。

(*12月29日(火)14:00~再放送決定)

 

こちらの班は、春から始まった課題研究においてプラスチックゴミ問題に興味を持ち、学校の近くの河川上流から河口部の亘理町の海岸まで、ゴミが集まっていく様子を丁寧に調べてきました。

 

今回は、調査の際にお世話になった仙台市の環境系学生団体「海辺のたからもの」の代表の方にご紹介いただき、株式会社エフエムわたり様より出演依頼をいただいての参加でした。

 

番組はパーソナリティの吉田圭さんとの対話形式で、白石高校の「総合的な探究の時間」の授業の中で国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDG‘s)」をテーマとして行っている課題研究についてや、自分たちが行っている「阿武隈川水系のプラスチックごみ問題」の研究についてなど、約一時間もの間お話しさせていただきました。

 

 生徒たちは、今回の経験を糧に更に多くの発表の機会を見つけ、仙南地域のごみ問題解決の糸口を提示できるよう、頑張りたいと話していました。

 

FMあおぞらの皆様、環境系学生団体「海辺のたからもの」の皆様、本当にありがとうございました。

エイサー発表会(1年次)

本校では体育科と音楽科が合同で、1年生を対象にエイサー(沖縄の伝統芸能)の授業を実施しています。10月から「ゆいまーる宮城エイサーの会」の武田夏子先生によるご指導いただき、12月には全クラス一同に会しての発表会を開催する予定でした。

本来は、頭にサージ(モス布)を巻き、数人がウフデークー(大太鼓)、残り全員がパーランクー (片張り小太鼓)をもって踊り、それを別のクラスの「音楽」授業の選択者が歌と三線などで伴奏するという内容です。しかし今年度はコロナ禍により、演奏無し、クラスごと動画で撮影、それを共有するという取り組みに変更しました。

伴奏がなく全体発表会の形はとれませんでしたが、クラスごとに踊りのフォーメーションや入退場の仕方、決めポーズなど、オリジナリティー溢れる演技表現は見ているものを感動させてくれました。この授業を通して培った異文化理解、クラスの団結力を今後の学校生活でも活かして欲しいと思います。

2020 みちのくまるごと収穫祭 ポスター展示

11月3日(祝)に仙台市勾当台公園にて開催された「2020みちのくまるごと収穫祭in仙台」の特設ブースに本校課題研究Ⅳ群(自然科学群)循環型社会ゼミ4班のポスターを展示していただきました。

 

こちらの班は、春から始まった課題研究においてプラスチックゴミ問題に興味を持ち、学校の近くの河川上流から河口部の海岸まで、ゴミが集まっていく様子を丁寧に調べてきました。亘理町の海岸での調査には、仙台市の環境系学生団体「海辺のたからもの」の代表の方に同行し多くのことを学ばせていただきました。

 

今回は、調査の際にお世話になった海辺のたからものの皆様よりご提案いただき、「第40回 全国豊かな海づくり大会宮城実行委員会」のブースにてポスターの展示と発表を行いました。

 

発表した生徒は、河川上流から流れてきたごみを亘理町の皆さんが清掃してくださっていること、農業に由来するゴミが非常に多く流れ着いていること、砂に紛れて見つけられないほどの小さなプラゴミたちが海岸中にあったことなど、自分たちが調査中に感じた驚きを来場者に懸命に伝えました。

 

環境系学生団体「海辺のたからもの」の皆様、全国豊かな海づくり大会宮城実行委員の皆様、

公益財団法人 みやぎ・環境とくらし・ネットワークの皆様、研究活動へのご支援、本当にありがとうございました。