令和8年度
大学入試:国公立大学合格者119名(現役112名)!
新体操部男子個人 県総体1位 インターハイ出場決定!
      男子団体 県総体2位 東北大会出場決定!

弓道部:    男子団体 県総体1位 インターハイ出場決定!
・陸上部: 東北総体 男子100m2位・200m5位
      インターハイ出場決定!(男子短距離40年ぶり)

お知らせ

◎令和8年度年間行事予定(生徒・保護者用)はこちら→R8年間行事予定.pdf

白高ブログ

白高生の活躍を紹介!

防災訓練:生徒が考え、生徒に考えさせる「主体的訓練」

 5月28日(木)、地震発生を想定した防災訓練を行いました。

 当日はグラウンドに避難する予定でしたが、あいにくの空模様のためアリーナへの避難に変更となり、避難経路も変わるなど、まさに「想定外」の訓練となりました。それでも生徒たちは慌てることなくスムーズに移動し、人数確認や報告を迅速に行っていました。

 また今回は、保健委員会の生徒たちの発案で、ケガ人発生を想定した実践的な訓練も取り入れました。各クラスに配られた茶封筒を「地震発生」の合図とともに開封すると、中には次の5つの状況(ミッション)が書かれた紙が入っています。

1.頭部を強打した生徒を担架で搬送する
2.転倒して捻挫(ねんざ)した生徒に肩を貸して搬送する
3.割れたガラスで腕を負傷した生徒を止血する
4.車椅子の生徒を適切なルートで避難させる
5.ロッカーの下敷きになった生徒への心肺蘇生を行う

 これらはどれも、チームワークなしでは対処できない緊迫した状況ばかりです。まさに「生徒が考え、生徒に考えさせる」有意義な避難訓練となりました。

 自然災害は、いつ、どのような状況で襲ってくるか分かりません。今回のように「急な雨」や「突然のケガ人の発生」といった想定外の事態に直面したときこそ、日頃の『考える力』と『助け合いの精神』が生きてきます。マニュアル通りにいかない現実を体験した生徒たちが、今日の学びを、いざという時に「命を守り、救う行動」へ繋げてくれることを期待しています。

交通安全講話:自転車のルールと命を守る選択

 5月27日(水)、本校アリーナにて交通安全講話を行いました。所轄の警察の方をお招きし、交通事故が起こりやすい状況や自転車関連の制度改革についての話を聞き、安全について考える貴重な機会となりました。

 近年、自転車の軽微な交通違反に対して「青色切符(交通反則通告制度)」が導入される方針が決まるなど、自転車の運転責任は年々重くなっています。その背景にあるのが、自転車事故の急増です。とあるデータによると、自転車が絡む重大事故の約4分の3は自転車側にも法令違反がある、とあります。

 他者に害を与えないというより、まずは自分自身の身を守るために、自転車ルールを守る必要がある、ということです。

 本校では、今後も生徒たちが安全に安心して学校生活を送れるよう、交通安全教育に努めてまいります。ご家庭や地域におかれましても、生徒たちの安全な登下校への見守りとご協力をよろしくお願いいたします。

 

【 美術部から展覧会の報告 】 ~河北美術展入選4名!~

 東北最大の公募展、第87回河北美術展に本校美術部員2名と顧問、美術の講師が入選し5/1~5/7まで、東北福祉大ギャラリーミニモリに展示されました。生徒作品は、しばらくの間本校校長室前に展示します。来校の際はぜひご覧ください。

〇美術部3年生制作 油彩「62年」     〇美術部2年生制作 木版画「白石城四季図」

                

 

 〇美術部顧問制作 アクリル画「垂氷」     〇美術講師制作 木彫「意識」 【東北電力賞】         

 

 

【課題研究】「三高探究の日」で本校代表3チームが堂々の発表!

 5月14日(木)、仙台第三高等学校が主催する「三高探究の日」が開催され、本校を代表して3つのチームが発表を行ってきました。

◆ 本校からの出場チーム

白石紅葉の森 100年プロジェクト
STEP小5 ~苦手を作らない授業~
駅前カフェ


 この行事は、仙台第三高等学校において理数科・普通科の3年生がこれまで取り組んできた研究活動・探究活動の成果を発揮することに加え、県内外の様々な学校が探究学習の成果を持ち寄る大規模な探究発表会です。当日は台湾の海外連携校との交流発表や、国際コンクール入賞者による模範発表なども行われ、会場は熱気に包まれていました。

 本校の生徒たちもポスターセッションを行いました。仙台三高の生徒や、視察に訪れた先生方から鋭い質問や意見をいただき、「なるほど、その視点もあったか!」と新たな気づきを得る素晴らしい機会となりました。また、他校の先進的な発表に触れ、大きな刺激を受けたようです。

 本校の探究グループは、このように校外の発表会へ積極的に飛び出しています。外の世界に触れることで学びが広がり、地域に支えられながら成長していく生徒たち。今度は彼らが地域を支え、盛り上げていく存在になってくれることを期待しています。

 

令和8年度「白角定期戦」-勝ち負けの先にある、最高の絆-

 5月12日(火)、まぶしい新緑のなか、永遠のライバルである角田高校との「白角定期戦」が火蓋を切りました。

 昨年実施された硬式野球(柴田球場)、ソフトテニス(益岡公園)、バレーボール(柴田総合体育館)、剣道(角田高校武道場)、サッカー(旧白女グラウンド)、バスケットボール(柴田総合体育館)の6種目に加え、今年度は新たに「弓道(竹駒神社躬修殿)」が参戦!両校の意地がぶつかり合う、県内最大規模の定期戦となりました。

 午前中は各会場で野球以外の熱戦がスタート。生徒たちは思い思いの会場へ足を運び、仲間たちへ自発的に熱い声援を送っていました。コートや道場で繰り広げられる白熱したプレーに、会場のボルテージは高まっていきました。

 そして午後からは、全校生徒が柴田球場へと大集結。昨年度、7年ぶりに復活した「全校応援」の熱気は、今年も健在です。一球一打に一喜一憂し、スタンドから響き渡る白高生の地鳴りのような応援は、グラウンドの選手たちの背中を力強く押し続けました。

 激闘が終わり、閉会式を迎えると、そこにはノーサイドの美しい光景が。両校の生徒たちがグラウンドに入り混じり、笑顔でお互いの健闘を称え合いました。あの瞬間の爽やかな空気は、きっと一生の宝物です。

 最後になりますが、会場に足を運び、温かい声援を送ってくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました!