奨学金

家庭の事情によって勉学する機会が奪われることのないよう、各種の奨学金が準備されています。

ここでは、本校独自の奨学金と、在学中または卒業後に受給できる奨学金について紹介します。

本校独自の奨学金(亘理疋田奨学会)

 旧白石高校の創立者である亘理先生・疋田先生のご遺志に基づく本校独自の奨学金です。

 ○ 対象は、本校に在籍する成績優秀な生徒で、経済的理由により修学・進学困難な者
 ○ 月額18,000円貸与、ただし年度ごとに更新

日本学生支援機構の奨学金

 日本学生支援機構は、かつての日本育英会の奨学金事業や留学生交流事業を引き継いでいる独立行政法人です。高校・大学等に在学する生徒・学生を対象に奨学金事業を行っています。

≪予約奨学生(3年生のみ対象)≫
○ 4年制大学や短期大学、専修学校への進学の際、4月からスムーズに奨学金が貸与できるようにするための予約申請方式
○ 毎年4~6月に申請、10月に二次募集もある
○ 第1種・無利子  30,000(国公立大・自宅)~ 64,000円(私立大・自宅外)
○ 第2種・有利子  30,000 ~ 120,000円

≪在学奨学生(全生徒対象)≫
○ 宮城県が運営する奨学金制度、無利子
○ 毎年4~5月に申請する(家計急変等の事情のある場合は,その都度応募可能)
○ 月額18,000(公立・自宅)~ 35,000円(私立大・自宅外)貸与
○ 中学3年時において、秋ごろに予約奨学生としての応募が可能

被災生徒奨学資金

今回の東日本大震災に被災し修学困難となった多くの生徒が希望をもって修学できるよう、被災生徒奨学資金が新たに設けられました。概要は次の通りです。詳しい要項は >>こちらです。

  1. 校内募集締切:平成23年8月22日(月)【厳守】
    追加募集原則なし(書類が揃わない時は申請できなくなります)
    ※早めに申込み下さい(夏休み中でも提出可)。締切前に余裕を持って提出して頂ければ、不備があっても追加訂正等ができます。

  2. 貸付対象者:東日本大震災に被災し、修学が困難な生徒(※詳しい内容は、要項参照)

  3. 貸付金額 :月額2万円(年額24万円) 1年間のみ

  4. 申請書類
    【申請者全員が必ず提出】1~5
    1)奨学資金貸付申請書
     生徒・保証人それぞれが記入し、印鑑は別な物で(シャチハタ不可)
    2)誓約書
     生徒・保証人それぞれが記入し、印鑑は別な物で(シャチハタ不可)
    3)貸付金振込口座登録依頼書
     生徒本人の名義の口座で,通帳の金融機関名・口座番号・名義人が分かる部分のコピーを添付。
     ゆうちょ銀行、漁協は登録できない。
    4)申出書
    5)住民票【原本】
     家族全員のもの。なんらかの理由で住民票が取れない時は担当者とご相談下さい。

    【貸付対象理由で必要となる書類】6~9
    6)家屋が全壊・半壊(これに準ずる)の被災にあった。 →被災・り災証明書【原本】
    7)主たる家計支持者の死亡 →申出書
    8)収入減(おおむね1/2以下になった) →被災証明書・失業等が確認できる書類。
     例)
     ・雇用保険受給資格の写。雇用保険被保険者離職票の写。
     ・被災前後の給与明細または、給与振込金額が分かる通帳の写。
     (3/11前の給与とその後の比較ができるもの。
      通帳は名義・日付・給与金額の分かる部分の写しのみ、それ以外は黒塗り下さい)
     ・天災融資法の適用を受け、経営資金の融資を受けた場合は、貸付証書の写。
     ・その他 
    9)その他(貸付理由を証明できるものを提出頂くことになります)
      ※【原本】~書類の原本が必要。コピー不可

  5. 償還方法:高校卒業(大学・専門学校に進学した場合は進学先の学校を卒業)時から償還が開始されます。
    ただし、まだ未定ですが生徒本人が就職して1年目の年収がある一定金額以下であると償還が免除される予定とのこと。

  6. 申込みまでの日程
    7/15(金)奨学資金要項配付(担任→生徒→保護者)
    7/19(火)貸付希望者は担任に申し出る。(生徒→担任)         
    7/21(木)13:00~奨学資金説明会(大会議室)         
    7/22(金)~8/22(月)申請書受付【8/22締切】(生徒→総務)
    8/31(水)県高校教育課(必着)

  7. その他
    ○兄弟姉妹が高校に在学中で申請する場合は、各自でそれぞれの書類が必要となります。
    (原本が必要な書類は、原本が複数枚必要です)
    ○他の奨学金との併給は認められます。ただし、他県のこの奨学資金と同類のものは、不可です。
    ○奨学金担当者不在の時に申請書を提出する場合は、担任の先生等に預けて下さい
    (紛失予防のため机の上に置いたままにしないで下さい)。

     

その他の奨学金

 ○ 不定期に民間企業や財団法人,自治体(市町村)からの奨学生募集案内があります。
 ○ 保護者の昨年1年間の収入を証明する書類(源泉徴収票や確定申告書)が必要になります。