白高生の生活を紹介
白石百白祭り 初夏の陣 ボランティア参加
6月26日(日)に白石駅前通りのすまiる広場(すまる屋敷)にて,白石百白祭り初夏の陣が開催されました。
科学研究部生物班の生徒が手乗り盆栽『座景』作りワークショップのボランティア講師を務め,軽音楽部の生徒が特設ステージにて日頃の成果を発揮し,素晴らしい演奏と歌声で大喝采を浴びていました。
「初夏の陣」ではありましたが,当日は「盛夏」かと思うほどの真夏日で,じりじりと照りつける太陽の下会場はどこもかしこも熱気に包まれていました。温麺ワッフル,朝取りの新鮮な野菜やじゃがいも,卵などの食品の販売,白石和紙の展示,お茶会など様々なイベントが行われ,大勢のお客様に来場いただきました。
今後も百白祭りは開催される予定とのことで,白高生のボランティア参加を募っていきたいと思います。
今回来場できなかった皆さん,是非次回は足をお運び下さい。
3年次 模擬選挙
6月22日(水)本校アリーナで、3年生対象の選挙についての講話と模擬選挙が行われました。
模擬選挙では、白石市の選挙管理委員会から実際に使われている投票机と投票箱をお借りしました。
生徒たちは、講話で投票所の間取りや投票の流れを聞いた上で、実際の道具を使った模擬選挙を体験し、選挙への理解が深まった様子でした。
陸上部 インターハイ決定!
~東北大会結果~
第77回東北高校陸上競技大会(インターハイ東北予選)が,2022年6月14日(火)~17日(金)の4日間,新青森県総合運動公園陸上競技場で開催されました。本校出場選手の結果は,以下の通りです。
■男子三段跳び
第1位 朝野 景斗(3年)
記録 14m74
■男子走り幅跳び
第15位 朝野 景斗(3年)
記録 6m68
■男子5000m競歩
第2位 小畑 遥琉(3年)
記録 21:38.03
■男子ハンマー投げ
第5位 眞壁 春登(3年)
記録 48m31
この結果,朝野(三段跳び),小畑(5000m競歩),眞壁(ハンマー投げ)の3名が,2022年7月23日(土)から開催される全国高校総合体育大会「四国総体2022」に出場することとなりました。
応援,ありがとうございました。
なお,陸上競技は8月3日(水)~7日(日)の5日間にわたり,鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで開催されます。
引き続き,熱い応援をよろしくお願いいたします。
卒業生の皆さんへ、会報発送の遅れのお詫び
令和3年の碧鵬会総会で、卒業後十年を経た会員から会費を徴収させいていただくということになりました。過去の取り決めに「卒業後十年を経た会員については、会費を納入した方にのみ会報をおくる」とあり、総会での話し合いの結果、この取り決めを根拠に以上のような決定となりました。詳しくは、会報に述べさせていただきました。
その際、該当する第1回生と第2回生には、会報と一緒に会費振り込みのカップを送付させていただくことになっております。また、会報と会費振り込み納入カップの送付は業者委託となりました。
会費を振り込んでいただく口座の作成には少々時間がかかり、会則の文言の変更等も必要で、そのために会報の発送が遅れております。お詫びとご了解をお願い申し上げます。
なお、碧鵬会総会は8月6日(土)午後2時より、本校中講義室を会場として行います。ご参加のほど、よろしくお願い申し上げます。
【図書館】「沖縄をもっと知る」展 開催中!
2022年は,沖縄がアメリカから日本に返還されて50年になります。
今年は,沖縄本島北部のやんばるを舞台にしたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」が放映されたり,沖縄出身の脚本家による企画・脚本で怪獣ブームを巻き起こした「ウルトラマン」へのオマージュにあふれた映画「シン・ウルトラマン」が公開されたりしています。
そんな中で,白高生の皆さんにもっと沖縄について知ってもらえるよう,展示を企画しました。
はやくも「沖縄をもっと知る」展に気づいた図書館ツウの生徒たちは,70冊近くある書籍を眺めて目を輝かせていました!
「三高探究の日」の研究発表会に参加しました
5月17日(火)に仙台第三高校にて開催された探『三高探究の日』の研究発表会に、本校の課題研究から2つの班(計17名)が参加しました。
午前の部は、8月の全国総文祭出場予定の仙台三高自然科学部化学・生物・地学の各班の発表から始まりました。高校生とは思えないほどの研究内容と質疑応答の素晴らしさに、参加した本校生徒たちは自分たちの発表に向け緊張感とやる気を募らせていました。
その後行われたポスター発表では、教室や体育館を会場に79もの班が90分間繰り返し発表を行いました。本校生徒達もこの1年間に行った活動の成果を発表し、活発な質疑応答の中でプレゼンテーション能力と科学的なコミュニケーション能力を向上させることができました。
午後の口頭発表では、オンラインで台湾師範大学附属高級中学との英語での発表をはじめ、計28会場で発表が行われました。
今後の研究の構想を発表する「テーマ発表3min」では、短い発表時間の中でも、視聴者の興味関心をぐっと惹きつける独創的なテーマ設定や、アプローチの仕方など、参考になることが多くありました。本校の生徒たちは「自分たちだったらどのように研究を進めるか」などを考えながら、積極的に質問をしていました。
開会式の挨拶の中で「人は面白いことを知ったら人に伝えたくなる」という言葉がありました。今回参加したメンバーは、本当にその通りだと笑いながら、「昨年度の研究が面白くて楽しくて、人に伝えたくて仕方なくなった」と話していました。
今年度の課題研究は始まったばかりです。今回参加したメンバーだけでなく、どの班にも「人に伝えたくて仕方なくなる」ような、面白くて興味深い探究活動をして欲しいと思います。
発表班:
台湾師範大学附属高級中学1班(オンラインでの英語による口頭発表)、
仙台三高 自然科学部3班、理数科18班、普通科58班
志津川高校1班(ポスター発表)、
白石高校2班(ポスター発表)
(仙台三高 HPより)
課題研究はじまります!
本校の総合的な探究の時間「M&Tタイム」で、今年度の課題研究が本格的に動き出しました。
2年次はゼミ開きが行われ、1年次は探究基礎講座を受講中です。
<2年次:ゼミ開き>
2年次はゼミ希望調査が終了し、5月24日(火)にゼミ開きが行われました。
継続研究を行うために同じゼミに入った生徒もいれば、「あのゼミでこれをやりたい!」との決意から移った生徒もいるので、自己紹介や昨年度の活動内容について説明を受けることが主な活動でした。
前期中間考査後は1年生に構想発表会を行う予定です。
探究活動を通して、興味・関心のあることをとことん追求してほしいと思います。
<1年次:探究基礎講座>
1年次はまず初めにオリエンテーションを受け、探究とは何かを学びました。体験や交流によって得られる興味・関心が研究テーマに生かされること、そしてそのために今後コースに分かれて講演を聴いたりグループワークに取り組んだりする予定であることを確認しました。
是非、自分の興味・関心がどこに向いているのか見つけ、充実した課題研究にしてほしいものです。
仙南総体・定期戦報告会/県総体壮行式
5月25日(水)の6・7校時に仙南総体・定期戦報告会と県総体壮行式がアリーナで行われました。佐藤校長先生の挨拶では2年ぶりに開催された白角定期戦の健闘が称えられ,定期戦・仙南総体での選手・応援団の活躍を労いました。各部からは仙南総体・定期戦の結果報告があり,県総体へ向けて部長が意気込みを話しました。それに対し,応援団がエールをおくり,選手たちの士気を高めました。感染対策のため,アリーナには選手しか入れませんでしたが,ZOOM配信を見ながら,全校生徒も各教室でエールを送りました。3年生にとっては最後の大会になり,ここで引退する人も多いと思います。悔いが残らないようベストを尽くしてください。
白角定期戦3年ぶり開催!
白角定期戦が3年ぶりに開催されました。
しかし、まだまだ落ち着いたとはいえない感染症の現状もあって規模縮小での分散開催となり、原則選手・関係者のみでの開催となりました。
競技によっては応援団の参加が認められ、学校を代表して選手に熱い応援を送りました。試合後の「勝利の歌」には、選手のみなさんが手拍子で応えていました。
3年ぶりの開催までには、多くの方々の御協力と御尽力があったと聞き及んでいます。担当された先生方、角田高校の皆様、審判等で御協力いただいた関係者の皆様には、この場を借りてお礼申し上げます。
出場した選手のみなさん、応援団のみなさん、お疲れ様でした。
そして、生徒のみなさんも全体応援練習お疲れ様でした。今回は参加できませんでしたが、練習中の声援が選手のみなさんに届いていたことでしょう。
写真を多く掲載いたしますので、少しでも定期戦の様子を感じていただければと思います。
<卓球男子>
5月7日(土)会場:白石高校第2体育館
<サッカー>
5月14日(土)会場:角田市陸上競技場
<バスケットボール男女>
5月15日(日)会場:角田高校体育館
<ソフトテニス女子>
5月21日(土)会場:角田高校テニスコート
ビブリオバトル開催!
ビブリオバトルとは「本を通して本を知る、本を通して人を知る」をキャッチフレーズにした、本を紹介するコミュニケーションゲームです。
自分が面白いと思った本を1冊持ち寄り、一人ずつ紹介していきます。最後に、どの本が一番読みたくなったか投票し、多くの票を集めた本がチャンプ本となります。
今回は、クラス毎に全学年で同時に行われました。
持ち寄る本は何でも良いようで、小説や歴史書・マンガ本・絵本などを紹介する生徒が多い中、自彊不息(本校の進路のしおり)を紹介している強者もいました。
クラスによっては担任の先生も本を紹介しており、数学の本を片手に京都大学の望月教授が「ABC予想」を証明した話をしていました。
自分の好きな本に興味を持ってもらうように伝える難しさと、自分では手に取ることのない本を知ることの楽しさが入り交じった時間でした。
スマホやタブレットで本を読む時代ですが、ページをめくる楽しさを改めて知る時間にもなりました。
新入生図書館オリエンテーション
4月14日(木)から4月19日(火)にかけて,新入生の図書館オリエンテーションを「情報Ⅰ」の時間の後半に実施しました。
内容は,図書館は何を集めているところなのか, 本についているラベルにはどんな意味があるのか,棚の並び順はどうなっているのか,本をわけるルールについて(そんなものがあるんです!),図書館を使う際のルールについて,の5つです。
【新入生の皆さんへ】
これから先の人生で知っておいて損はない図書館についての情報です。休んで聞けなかった方や,超駆け足の説明でよくわからなかったという方は,カウンターでおたずねいただければいつでも追加で説明します。お気軽にご来館ください。
生徒総会/仙南総体・定期戦壮行式
今年度の前期生徒総会は感染対策を徹底し,放送室と各教室を結び,オンラインで行われました。生徒会執行部が中心となり,無事すべての議事を終えることができました。
生徒総会の後は仙南総体・定期戦壮行式が行われました。感染対策のためアリーナには選手のみが集まり,各部へ応援団よりエールが贈られ,その様子は各クラスへZOOM配信されました。式では教頭先生からの力強い「必勝白高!」の激励の後,各部が登壇し,「必勝白高!」を誓いました。コロナ渦における部活動は,様々な制約を強いられたはずですが,無事大会が開催され,仲間と乗り越えた練習の結果を出せるよう願っています。必勝!白高!
令和4年度 白角定期戦について
例年5月に実施してきた宮城県角田高等学校と本校との定期戦ですが,新型コロナウイルス流行の影響により,昨年度,一昨年度は中止となっていました。
今年度の開催について,これまで両校で協議を進めてきました。
協議の結果,今年度は,感染症対策に十分留意しながら,規模を縮小し,日程を分散した形で開催することとなりました。
なお,感染症対策の一環として,一般のみなさまの応援・観戦はご遠慮いただいております。
結果については,本ホームページにて紹介する予定です。
1年次生 学校生活本格始動!
緊張した入学式から2週間が過ぎました。対面式や部活動紹介などのオリエンテーションやガイダンスも終わり、先週から通常授業が始まりました。
本校の1日は、8時35分の朝学習から始まり45分7時間授業となっています。
全ての教室にICT器機が設置されているので、プロジェクターと黒板を組み合わせた授業が展開されています。授業を受ける生徒たちの眼差しはとても真剣で、先生方の授業にも熱が入ります。
音楽や体育などの実技の授業では、現在のコロナ禍を反映してマスク着用での授業となっています。そんな中でも生徒たちは、音楽では発声練習や校歌の練習をピアノに合わせて楽しく歌い、体育では整列や隊形変化の集団行動をきびきび動いていました。美術のデッサンでは自分の手を描いていましたがとても上手で驚きました。
いろいろ規制された中での高校生活ですが、多くのことを学び、体験していってほしいものです。
これから暑くなってきますので、コロナ対応と熱中症予防のバランスを上手に取って勉強や部活動が充実したものになれるよう、学校側も尽力いたします。みなさんもご協力お願いいたします。
換気や手洗い・消毒、昼食時の黙食など、一人一人が出来る基本的な対策が一番大切です
PTA・教育振興会・部活動後援会・総会について
令和4年4月23日(土)に実施予定の 「PTA 教育振興会・部活動後援会・総会」は、コロナウィルス感染防止の観点から中止となりました。今後の流れにつきましては、後日連絡いたします。
合唱部 復興支援音楽祭でリトグリと共演 ~4月16日にテレビ放送~
復興支援音楽祭 歌の絆プロジェクト2022が2022年3月24日,仙台サンプラザホールで開催されました。
白石高校合唱部の生徒2名も出演し,県内8校の高校生たちと,スペシャルゲストのLittleGleeMonsterとステージで共演しました。
そのステージが,4月16日(土)にテレビ放送されます。
また,雑誌『AERA』にも特集が組まれ,白石高校合唱部の生徒2名の声が取り上げられています。
ぜひご覧ください。
■テレビ放送(予定)
4月16日(土)10:30~11:25 東日本放送
『復興支援音楽祭 歌の絆プロジェクト2022 それぞれの明日へ』
※放送日時は変更になることがあります。テレビの番組機能等で放送予定をご確認ください。
■雑誌『AERA』
○ 2022年4月11日号60,61ページ
○ Webサイト『AERAdot.』に抜粋記事
「「元気と感謝の気持ちを届けたい」 震災を経験した高校生が歌に込めた、それぞれの思い」
2022年春 校長挨拶
皆さん こんにちは。
宮城県白石高等学校のホームページにアクセスしていただきありがとうございます。
保護者の皆様,地域の皆様,同窓生の皆様方には,日頃より本校の教育活動に対し,ご理解とご協力をいただき深く感謝申し上げます。
本校は明治32年刈田中学講習会として創立した(旧)宮城県白石高等学校(男子校)と,明治44年白石町立白石実科高等女学校として創立した(旧)宮城県白石女子高等学校という,長年に渡って,地元白石市をはじめ日本国内や海外で活躍する人材を数多く輩出してきた2つの学校が統合して,平成22年4月に創立された高等学校で,今年で統合から13年目を迎えました。統合前の2つの学校の歴史と伝統を受け継ぎながら,「志操凜風・進取創造・自彊不息」の3つの校訓のもと,教育目標として「21世紀の社会を担う人材育成:心身ともに健全で,地域社会及び国家に貢献するとともに,グローバルな視点に立って地球社会をリードできる有為な人材を育成する」を掲げ,全日制課程では進学重視型単位制を導入している普通科と,5年一貫教育により看護師養成を目指す看護科を併設し,特色のある教育活動を展開しています。特に,探究活動(総合的な探究の時間)においては,先鋭的な取組を展開し,生徒がまとめた研究成果の数々は,外部から高い評価を頂いております。
白石高等学校には,きめ細やかな学習指導・進路指導により,生徒一人ひとりのニーズに合わせた進路希望実現に向けた校内体制が整っております。令和3年度については,令和2年度に続き,全日制普通科において東北大学をはじめ国公立大学へ多くの現役合格者を出し,また専攻科看護科においては看護師国家試験の100%合格を達成しています。本校の詳しい教育活動の内容,生徒の素晴らしい活躍状況,進路状況につきましては,当ホームページや学校通信等で随時お知らせいたします。是非ご覧いただき,本校への理解を深めていただければ幸いです。
今後も生徒一人ひとりの個性を大切にしながら,入学した生徒全員が「白石高等学校で学んで良かった」と思える学校を目指し,全教職員一丸となって教育活動に励んで参りますのでよろしくお願い申し上げます。
令和4年4月 宮城県白石高等学校長 佐藤 浩
部活動紹介が行われました
4月12日(火)アリーナで部活動紹介が行われました。
各部活動の代表者がステージで昨年度の実績や活動場所について説明し、見学に来てください!とアピールしていました。
ステージ上で実演する部活もあり、マンドリン部や箏曲部・吹奏楽部・軽音楽部は演奏を、合唱部は素敵な歌声を披露してくれました。また、書道部は説明の短い時間で「必勝白高」と書き上げました。
運動部も狭いステージ上で技術の高さを見せてくれました。弓道部は一射を命中させ、バレー部やソフトテニス部は見事なボール裁きを見せてくれました。
部登録は来週19日(火)となっています。いろいろ見学して「ここで頑張ろう!」という部を見つけてください。ぜひ充実した学校生活にしていきましょう!
対面式・生徒会入会式・旗揚式が行われました
4月11日(月)、本校舎グラウンドにて新入生と在校生が一堂に会し、対面式・生徒会入会式が行われました。
生徒会執行部の生徒の案内で入場した新入生は、在校生の大喝采に迎えられ、緊張した面持ちで深々と礼をしていました。
続いて角田高校との定期戦に向けた旗揚式が行われました。
今年度は、二年連続での定期戦中止により、高校課程には定期戦を経験したことのある生徒が一人も居ません。
佐藤校長先生からは「形態は変えることになっても今年こそは開催させてあげたい」というお言葉があり、青空に響き渡る「必勝白高!」の檄をいただきました。
その後に行われた応援練習はコロナ禍以前とは全く異なる様子で、全生徒は手拍子のみの参加で、声を抑えるよう指導され、応援団と生徒会執行部だけが声を張りました。
伝統を引き継いでいきたいという応援団、生徒会執行部の熱い想いが新入生にも伝わったことと思います。
入学おめでとうございます! ~第13回 高校課程入学式~
新入生の皆さん 保護者の皆さま ご入学おめでとうございます。
暖かな春の陽ざしに恵まれた4月8日、第13回入学式が挙行されました。
3月16日の地震の影響もあり、アリーナでの開催が危ぶまれておりましたが、4月2日に修復工事を終え、無事に開催することができました。
(新型コロナウィルスの感染拡大防止の観点から、保護者の皆様には各教室においてリモートでご参加いただきました。)
新入生代表宣誓では「校訓である『志操凛風』、『進取創造』、『自彊不息』の実践に努め、
生徒としての本分に反しないよう、学業に精励したい」との言葉がありました。
新入生の皆さん、これから3年間、勉強や部活に精一杯励んで密度の濃い高校生活を送ってください。