白高ブログ

白高生の生活を紹介

課題研究 全体発表会

 1月24日(月)に本校各教室にて、1,2年次合同の課題研究全体発表会が行われました。

 当日の日程は以下の通りです。

  1,2時間目 会場準備,発表リハーサル

  3~6時間目 発表

  7時間目 振り返りワーク、講師講評

 

 東北大学等の大学の先生方、東北財務局、中小企業家同友会、白石市、地域町おこし協力隊から多数の方々を講師としてお招きし,ご指導頂きました。講師の先生方は、10月に行われた「課題研究中間発表会」にお越しいただいた方もおられ、前回と比較してどのように研究が深化したのかも見ていただいきました。リモートで参加された講師の方からも、多くの貴重なアドバイスをいただきました。

 

 

 上記第分科会のように、様々なジャンルの研究班が教室に集まり、それぞれの班が発表、視聴しました。このような分科会が16教室で同時展開され、講師の方々にも視聴いただきました。

 

 1,2年生が合同で発表する形式となり今年で4年目となりました。また、研究の内容についてもSDGsという国連が定める17の目標に基づき、地域活性化を目指して白石に密着したものから広くは世界のためになるものまで様々な研究を行ってきました。 

 発表の際は、最初こそ緊張している班が多く見受けられましたが、だんだんと慣れてくると身体も大きく使ってプレゼンをするようになっていました。見学している生徒たちも真剣に聴いていて、発表が終わったら積極的に質問をしている生徒もいました。

  来年度の課題研究では現在の形で5年目を迎えることになります。より充実した研究発表ができるよう、さらなるパワーアップを期待しています。まだまだ課題研究は終わりませんが、この全体発表で一区切りとなります。1,2年生のみなさん本当にお疲れ様でした。また、講評を頂いた講師の皆様、本当にありがとうございました。

1・2年次 課題研究 ゼミ毎発表会

 

 1月11日(火)午後,1・2年生の「M&Tタイム」課題研究ゼミ毎発表会がありました。

1・2年生全員約560名が下記のように3群16ゼミに分かれ,地域や県,世界の諸問題に関するフィールドワーク,調査,実験など課題研究に取り組んできました。今回は全体発表の事前発表会として各班約10分間, iPadを片手に各教室のプロジェクターにGoogleスライドを投影しての発表・質疑応答が行われました。

  

 各ゼミの発表において、各班スライド、プレゼンテーションの様子、評価用紙等により、ゼミ内での優秀班が選ばれました。その後、先生方の審議により各群の代表にふさわしい班が選ばれ、校長室にて授賞式を行いました。群代表のテーマは以下の通りです。おめでとうございます。

 

<I群代表> 〇アグリゼミ3班 「お肉から世界をちょっと良くする」

<II群代表> 〇持続可能な経済と生産・消費ゼミ1班 「太陽光発電の可能性」

<III群代表> 〇巨大災害とインフラゼミ1班 「白石断層の活動状況~坂道の高度差を計測して~」  

      〇省エネ・循環型社会ゼミ2班 「河川の水質調査~水質を維持する大切さを世界に伝える~」

エイサー発表会(1年次)

 本校では体育科と音楽科が合同で、1年生を対象にエイサー(沖縄の伝統芸能)の授業を実施しています。10月から「ゆいまーる宮城エイサーの会」の武田夏子先生にご指導していただきました。全クラス一同に会しての発表会を開催する予定でしたが、発表当日、悪天候による臨時休校になったため、後日、3回に分けて体育の授業時に発表することになりました。12/21(火)は、3・4校時に1年3・4・7組、6・7校時に1年5・6組の発表がありました。

 頭にサージ(モス布)を巻き、数人がウフデークー(大太鼓)、残り全員がパーランクー (片張り小太鼓)をもって踊り、それを別のクラスの「音楽」授業の選択者が歌と三線などで伴奏するという内容です。

 全体発表会の形はとれませんでしたが、クラスごとに踊りのフォーメーションや入退場の仕方、決めポーズなど、オリジナリティー溢れる演技表現は見ているものを感動させてくれました。この授業を通して培った異文化理解、クラスの団結力を今後の学校生活でも活かして欲しいと思います。

【課題研究】白石ホワイトクリスマスマーケット出店!

12月10日(金)~12日(日)、白石市すまiる広場(すまいるひろば)にて開催されたホワイトクリスマスマーケットに、本校課題研究Ⅲ群(自然科学群)循環型社会ゼミ4班・7班が研究を兼ねて出店しました。

 

こちらの班は、課題研究においてプラスチックゴミ問題に興味を持ち、昨年度の秋から河川や海岸のごみを調査して来ました。

今回は、ササフェスにてお世話になった白石市役所の竹田様よりご提案いただき、ポスターの展示とプラスチックごみを封入したアクセサリーの販売、ごみ問題についての周知啓発活動を行いました。

 

生徒たちは、河川上流から流れてきたごみを亘理町の皆さんが清掃してくださっていること、農業に由来するゴミが非常に多く流れ着いていること、砂に紛れて見つけられないほどの小さなプラゴミたちが海岸中に無数にあったことなど、自分たちが調査中に感じた驚きを来場者に懸命に伝えました。

 

ホワイトクリスマスマーケット実行委員会の皆様、本当にありがとうございました。

 

【課題研究】亘理海岸のプラスチックごみ調査

12月19日(日)、本校課題研究Ⅲ群(自然科学群)循環型社会ゼミ4班・7班が、亘理町の荒浜海岸や阿武隈川河口部でプラスチックごみの調査を行いました。

 

こちらの班は、昨年春に生徒2名が新設した研究チームで、学校の近くの河川上流から河口部の亘理町の海岸まで、ゴミが集まっていく様子を一年かけて丁寧に調べてきました。今年度はプラスチックゴミ問題に興味を持つ仲間が10人増え、ますます活発に活動しています。

 

 調査活動の途中で地元ボランティアの方々にお話を伺うことができました。

 大量のごみの中には、無意識に流出させてしまったと思われるものも多くあり、白石市から流れ着いたとはっきりと分かるものもありました。想像以上に多種多様なごみは分類するのも運搬するのもとても大変で、阿武隈川河口部や荒浜海岸の清掃活動についての課題や上流域で生活している自分たちの責任について深く考える機会となりました。

 

 生徒たちは、仙南地域のごみ問題解決の糸口を提示できるよう、今後もますます頑張りたいと話していました。

 

ボランティア団体の皆様、本当にありがとうございました。