カテゴリ:学校全体
白高祭開幕!校内発表&最終準備が行われました
8月28日(金)、白高祭の校内発表と最終準備を行いました。
開祭式に続く各部のステージ発表では、盛り上がる場面では一体となって声・動きを揃え、静かに聴く場面ではしっかりと耳を傾ける、そんな発表者の思いを汲み取り、お互いをリスペクトし合う姿に「白高生らしさ」が溢れる時間となりました。
明日はついに一般公開です! 生徒たちが心を込めて準備・練習を重ねてきた企画が目白押しです。
色彩、響き、ぬくもり、香り、味わい。 白石高校の魅力を五感で感じられる白高祭が、いよいよ本格開幕します。皆さまのご来場を心よりお待ちしております!
防災訓練:生徒が考え、生徒に考えさせる「主体的訓練」
5月28日(木)、地震発生を想定した防災訓練を行いました。
当日はグラウンドに避難する予定でしたが、あいにくの空模様のためアリーナへの避難に変更となり、避難経路も変わるなど、まさに「想定外」の訓練となりました。それでも生徒たちは慌てることなくスムーズに移動し、人数確認や報告を迅速に行っていました。
また今回は、保健委員会の生徒たちの発案で、ケガ人発生を想定した実践的な訓練も取り入れました。各クラスに配られた茶封筒を「地震発生」の合図とともに開封すると、中には次の5つの状況(ミッション)が書かれた紙が入っています。
1.頭部を強打した生徒を担架で搬送する
2.転倒して捻挫(ねんざ)した生徒に肩を貸して搬送する
3.割れたガラスで腕を負傷した生徒を止血する
4.車椅子の生徒を適切なルートで避難させる
5.ロッカーの下敷きになった生徒への心肺蘇生を行う
これらはどれも、チームワークなしでは対処できない緊迫した状況ばかりです。まさに「生徒が考え、生徒に考えさせる」有意義な避難訓練となりました。
自然災害は、いつ、どのような状況で襲ってくるか分かりません。今回のように「急な雨」や「突然のケガ人の発生」といった想定外の事態に直面したときこそ、日頃の『考える力』と『助け合いの精神』が生きてきます。マニュアル通りにいかない現実を体験した生徒たちが、今日の学びを、いざという時に「命を守り、救う行動」へ繋げてくれることを期待しています。
交通安全講話:自転車のルールと命を守る選択
5月27日(水)、本校アリーナにて交通安全講話を行いました。所轄の警察の方をお招きし、交通事故が起こりやすい状況や自転車関連の制度改革についての話を聞き、安全について考える貴重な機会となりました。
近年、自転車の軽微な交通違反に対して「青色切符(交通反則通告制度)」が導入される方針が決まるなど、自転車の運転責任は年々重くなっています。その背景にあるのが、自転車事故の急増です。とあるデータによると、自転車が絡む重大事故の約4分の3は自転車側にも法令違反がある、とあります。
他者に害を与えないというより、まずは自分自身の身を守るために、自転車ルールを守る必要がある、ということです。
本校では、今後も生徒たちが安全に安心して学校生活を送れるよう、交通安全教育に努めてまいります。ご家庭や地域におかれましても、生徒たちの安全な登下校への見守りとご協力をよろしくお願いいたします。
令和8年度「白角定期戦」-勝ち負けの先にある、最高の絆-
5月12日(火)、まぶしい新緑のなか、永遠のライバルである角田高校との「白角定期戦」が火蓋を切りました。
昨年実施された硬式野球(柴田球場)、ソフトテニス(益岡公園)、バレーボール(柴田総合体育館)、剣道(角田高校武道場)、サッカー(旧白女グラウンド)、バスケットボール(柴田総合体育館)の6種目に加え、今年度は新たに「弓道(竹駒神社躬修殿)」が参戦!両校の意地がぶつかり合う、県内最大規模の定期戦となりました。
午前中は各会場で野球以外の熱戦がスタート。生徒たちは思い思いの会場へ足を運び、仲間たちへ自発的に熱い声援を送っていました。コートや道場で繰り広げられる白熱したプレーに、会場のボルテージは高まっていきました。
そして午後からは、全校生徒が柴田球場へと大集結。昨年度、7年ぶりに復活した「全校応援」の熱気は、今年も健在です。一球一打に一喜一憂し、スタンドから響き渡る白高生の地鳴りのような応援は、グラウンドの選手たちの背中を力強く押し続けました。
激闘が終わり、閉会式を迎えると、そこにはノーサイドの美しい光景が。両校の生徒たちがグラウンドに入り混じり、笑顔でお互いの健闘を称え合いました。あの瞬間の爽やかな空気は、きっと一生の宝物です。
最後になりますが、会場に足を運び、温かい声援を送ってくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました!
スマートフォン・携帯電話安全教室「その投稿、本当に大丈夫ですか?」
4月25日(土)、PTA総会の前に、生徒・保護者合同で「スマートフォン・携帯電話安全教室」を開催いたしました。今年度は、白石警察署の担当の方を講師にお招きし、「インターネットの安全利用と非行防止について」というテーマでお話をいただきました。
昨今、SNSの普及に伴うトラブルが急増していることもあり、講演中には真剣な表情で大きくうなずく生徒の姿が多く見られました。お話の中では、被害に遭わないための対策はもちろんのこと、「気が付いたら自分自身が加害者になっていた」というケースについても具体的な紹介がありました。
特に強調されていたのは、インターネットの拡散性と情報の永続性です。
「たったひとつの不用意な投稿が、一瞬にして世界中に拡散され、一生インターネット上に残り続ける」
こうした書き込みが、将来の進学や就職、その後のライフイベントにまで深刻な影響を及ぼす可能性があるという現実に、会場全体が身の引き締まる思いで耳を傾けていました。
この講演会を機に、ご家庭でも改めてスマートフォンやインターネットの使い方を見直し、正しく安全な生活を送ってほしいと願っています。