白高ブログ

カテゴリ:1・2年次

1・2年次科目選択説明会

 7月8日(水)5~7校時に、前半は1年次、後半は2年次の普通科生徒を対象に科目選択説明会が開かれました。例年は5月の開催で希望する保護者も参加可能でしたが、コロナ禍のため生徒のみでの実施となりました。

 両年次とも、年次主任や進路指導部の先生方から、「自分のなりたい、あるいは向いている職業について見つめ直し、科目選択すなわち進路について保護者と相談しながらよく考えてほしい」旨の話がありました。その後、各教科から選択する際の注意や特徴、手続きなどの話しがありました。

 大学進学など、自分の進路について真剣に考える良い機会にしてほしいと思います。

 なお、保護者対象の科目選択説明は、1年次は7月11日(土)に、2年次は7月18日(土)の年次PTAのなかで行う予定です。ご不明な点があれば担任にご相談下さい。

6月22日の課題研究 『身につけたい力を考える』

今日の課題研究も1・2年生が協働で行いました。今回はこれまでの取り組みを振り返り,探究活動で身につけたい力についてブレインストーミングを行い,KJ法でまとめました。

29日からは,それぞれ選択したゼミごとでの活動となります。『身につけたい力』を得るため,2年生は昨年度を上回る活動を,1年生は先輩の背に学びながら一生懸命に研究に取り組んでください。

課題研究 昨年度の研究紹介

6月15日の課題研究は『昨年度の研究紹介』でした。

 昨年研究を行った2年生が,今年度初めて研究を行う1年生へ,自分の研究内容や反省,思いをそれぞれ発表しました。一人3分という短い時間でしたが,研究報告書を使ったり,プレゼン資料を印刷配布したり,iPadでプレゼンを行うなど,それぞれが工夫して熱く語っていました。それぞれが感想や分かったことをワークシートにメモしました。ワークシートのメモは各自Classiのポートフォリオに記録するよう指示されています。また,付箋に感想を書きこみ,それぞれの発表者に渡しました。なお,司会進行は探究係の生徒であり,今回がその初仕事でした。係の皆さん,お疲れさまでした。

 今年度初めての1・2年生縦割り協働の学習でしたが,ほどよい緊張感のなか,2年生は先輩として研究を牽引する心構えを,1年生は研究に臨む気持ちを高める良い機会となったでしょう。

 いよいよゼミ分けとなります。2年生は研究を継続して欲しいところですが,1年生はどんなゼミに入るのでしょうか?17日がゼミ希望アンケートの〆切になります。

課題研究オリエンテーションⅠ・Ⅱ

 6月9日(火)は1・2年次ともに課題研究オリエンテーションでした。内容は『今年度の「課題研究」について』と『「先輩からの応援メッセージ動画」の視聴』の2つです。

 コロナ対策のため,体育館に全生徒は集まれません。そこで校内Wi-FiとiPad,遠隔会議アプリのZoomを利用し,1年生は校内配信で実施しました。まず,担当の先生による探究活動計画の概要説明が行われ,次に研究に協力いただく東北財務局より研究内容紹介動画が配信され,さらに担当者の方が校外からZoomに参加し,直接生徒へへお話いただきました。最後に,昨年課題研究に取り組んだ3年生から,今年度取り組む後輩への応援メッセージ動画を配信しました。

 2年生は各教室で担任の先生からオリエンテーションいただいた後,次週15日(月)に1年生へ向けて昨年度の研究内容を紹介する準備を行いました。

 1・2年生のゼミ選択は17日(水)までに行われ,29日(月)からは17ゼミでそれぞれの活動,研究となります。授業と部活にと忙しいところですが,社会課題に目を向け,高校生に出来ることを研究,行動していきましょう。

課題研究スタート

 本校の課題研究は「研究する力」「発信する力」「書く力」の育成を目標とし,地方創生やSDGs等の社会課題をテーマに1・2年次縦割りの協働学習で行っています。

 6月8日(月),1・2年次の探究の時間,課題研究がスタートし,『SDGsと社会課題を知る』をテーマに行いました。コロナ禍がなければ,4月に講演とパネルディスカッションを計画していました。それをZoomを利用して別に実施し,その録画を編集して教材にしました。講師は一般社団法人ディレクトフォースの以下お三方の講演と,昨年度課題研究優秀班の3年生6名です。東京在住のお三方にはご経験を元に,MDGsからSDGsの変遷をはじめ,社会で求められる力と探究活動で身に付く力,看護科への応援メッセージと,熱い思いとともに貴重なお話いただきました。

 

藤村 峯一(ふじむら  みねかず) 氏 

 ジョージア工科大学修士ブリヂストン常務執行役員、米国本社CAO米国駐在12年(留学を含む)、欧州本社会長兼社長ベルギー駐在。

野口 明彦(のぐち あきひこ) 氏

 シンシナチ大学助教授。1992米国セントルイス同大学小児病院小児科教授、 慶應義塾大学医学部小児科客員教授。2017年米国セントルイス大学 小児病院小児科を名誉教授として退任。

盤若 浩孝(はんにゃ ひろたか) 氏

 東レ(株)/東レ・デュポン(株)役員。人事諸制度の企画・運営、労使関係、雇用管理など、国内・海外の人事・勤労管理を担当。タイ・インドネシア 駐在 計7年。元東京地裁労働審判員。

 

実施内容は以下のとおりです。

 ①講演をClassiや特設サイトを利用して先に視聴する。

 ②各自で講演内容をまとめた3分間動画を作成する。

 ③クラスで動画を相互に視聴し,ワークにまとめてSDGsや社会課題を知る。

 コロナ対策のため,対面で声を出しての活動は難しいと,各自自作した動画で相互に内容を紹介する試みです。難しい内容との予想に反し,まるでテレビ番組の一場面のように動画を作成し発表する生徒も複数おり,「発信する力」の発揮に驚かされました。

 今日の学習をもとに,今後の「研究する力」「発信する力」「書く力」を成長発揮し,より良い社会の実現に向けた研究活動を行っていきましょう。