白石高等学校ニュース(ブログ)

学校行事の様子やPTA活動を紹介

第43回全国高等学校総合文化祭2019さが総文

 第43回全国高等学校総合文化祭2019さが総文に、美術部3年次1名が参加しました。会場は佐賀県立博物館・美術館、市村記念体育館、佐賀西高等学校にて、7月28日と29日の2日間の日程で行われました。参加生徒の作品で、昨年度の宮城県高校美術展で受賞した油絵1点が、佐賀県立美術館に飾られました。

以下、参加生徒の感想です。

 

佐賀の空は非常に暑かった。蝉の鳴く音が今でも印象に残っている。

私たちは、市村記念体育館へ向かった。そこで行われた開会式でのプロジェクションマッピングを交えながらのもてなしはとても感動した。その後、私を含めた5名のグループによるカードゲームで交流を深め、作品鑑賞を行うために佐賀県立博物館・美術館へ向かった。どの作品も素晴らしく、陶芸や大きな立体作品を見てさまざまな学科の学校があることを知った。他校の生徒と作品の感想を交換し、作品のどこに魅力を感じているのかを知り、驚くこともあった。

2日目には、佐賀西高校で研修講座があった。私たちは、大きなキャンバスに20名ほどの他校生徒と講師の先生とともに花を中心に絵を描いた。他校の描いている花を見て、描き方がそれぞれ違っていたり、できたものがデザイン的であったりして、とても刺激になった。完成した絵は、パキスタンに展示し多くの方に鑑賞していただく予定である。

私はこの2日間で多くのことを学ぶことができた。作品を作ることだけでなく、その作品をどのように他の人のために活かしていけるのか、深く考えさせられる2日間であった。そしてこのような機会に向けて計画や先導してくださった方々に感謝します。

美術部「仙南高校美術展」の結果について

7月26日~28日、白石市中央公民館にて「第60回仙南高等学校美術展」が開催されました。

本校美術部からは24名が出品し、10名が受賞しました。

【受賞結果】

仙南美育会長賞(大賞)2年 N.Mさん「帰路より」

県美育会長賞(準大賞)3年 D.Sさん「泉鏡」

県美育会長賞(準大賞)3年 M.Aさん「流形」

優秀賞3年 A.Oさん「あさって」・3年 S.Oさん「夢の中からかおりだす」

奨励賞 3年 R.Sさん「花盛り」・3年 K.Wさん「ワラれた瓶は」・3年 A.Sさん「思い出」

2年 M.Sさん「木漏れ日」・2年 M.Fさん「休憩」

 (総出品数163点。入賞数35点。)

 

 猛暑の中、会場まで足をお運びいただいた皆様、誠にありがとうございました。

オープンスクール

 7月27日(土)に本校のオープンスクール(学校説明会)が開かれ、県内外各地から中学2,3年生と保護者あわせて800人以上の方の参加をいただきました。今年度も昨年同様に、生徒会役員と有志生徒が中心となって運営する説明会を実施しました。
 9時からの全体会では、生徒会役員が写真や動画を使って学校生活の様子について発表しました。「白高生の一日」から始まり、校風や学校行事、部活動などについて紹介しました。教員から入試についても説明がありました。
 全体会の後は、普通科志望の中学生と保護者,看護科の3つに分かれての説明会となりました。普通科志望の中学生は、教員から白石高校の整った教育環境,進学実績,行事が多い理由や高校受験の勉強について説明があり、その後、中学生を20の小グループ に分けて、在校生徒有志の案内による校舎見学や交流座談会を実施しました。保護者の方には、中学生に話している内容(特に進学関係)に関して、より現実的に説明しました。また、保護者の方向けに、会議室にて個別相談会を実施しました。

一方、看護科では専攻科学生が中心となって、実際に看護体験を交えながら、看護の勉強の実際を具体的に説明しました。
 さらに説明会の後は、自由参加の部活動見学となり、食堂や売店も稼働しながら終了時刻の12時40分まで本校校舎、旧白高、旧白女高は多くの中学生と保護者で賑わいました。


 本日参加頂いた中学生の皆さん、今日の説明会を参考に、ぜひ白石高校を目指して大いに勉強して下さい。そして、晴れて新入生としてお会いできるのを楽しみに待っています!
 ご参観いただいた保護者の皆様、とても暑い中ありがとうございました。

 

夏期課外学習開始!

 7月25日(木)より夏休み中の夏期課外学習が始まりました。1年次は模擬試験など実践的な問題を取り入れながら基礎力養成を中心に取り組み、2年次は基礎の見直しから応用問題まで取り組んでいます。3年次は、大学受験や国家試験に向けた実践的な対策が中心となっております。

 冷房完備の講義室も増えて、より快適となった環境の中で、生徒たちはそれぞれ自分の学習に真剣に臨んでいます。教員たちの指導も熱を帯びてきました。皆さん、生徒と教員の頑張りを応援していただければ幸いです。

DF(ディレクトフォース)講演会

 7月23日(火)の13時頃、1~3年次希望者約100名を対象に、SDGsの目標に関連した1時間の講演を2回行っていただくDF講演会がありました。講師には、JLTホールディングス・ジャパン(株)顧問の山田氏、元 東レインターナショナル常務取締役の水口氏、セントルイス大学名誉教授の野口氏、元 東レ・デュポン(株)役員の盤若氏にお越し頂きました。

 各教室に分かれてご講演頂き、山田氏からは「グローバル化の光と影」というテーマで、グローバル化による良き点や弊害について、トランプ政権の話を交えながらお話し頂きました。さらに、クロマグロの養殖と海洋資源についてお話し頂きました。

 水口氏からは「グローバル化する社会と世界の飢餓」というテーマで、WFPや世界の飢餓について、映像を使いながらお話し頂きました。

 野口氏からは「診療等を通じてグローバル社会で必要とされる心構え」というテーマで、未熟児の生存率から医療の進歩の話や、世界の国々と日本を比較して日本の医療技術の高さをお話し頂きました。また、小児科での経験を活かしたお話も頂きました。

 盤若氏からは「多文化共生社会で活躍する上での心構え」というテーマで、アジアでの児童労働の改善や現状、インドネシアでの腐敗認識指数(国家の汚職などがあるかどうかの指数、0が最も腐敗している)をあげる運動などについてお話し頂きました。

 全体を通して、自分たちはこれから“どう生きていくか”“どう社会に貢献していくか”“どこで働き、誰と働くか”等考えさせられる内容ばかりでした。また、各講演はSDGsの各トピックに関連し、その話をご自身の経験を踏まえわかりやすくお話頂きました。生徒たちは、二度と聞けないような貴重な話ばかりで目を輝かせ、引き込まれるように聴いていました。今後の課題研究や、今後の人生で本日の講演内容を活かしてほしいと思います。

 

賞状伝達・全校集会

 7月24日(水)の3校時に賞状伝達と全校集会が行われました。

 賞状伝達では本当に多くの賞状が代表生徒へ渡され,白高生の様々な活躍が伝えられました。なかでも山岳部は南部九州インターハイ出場,マンドリン部は佐賀総合文化祭へ出場します。ぜひ,白高生として全国に名を響かせて下さい。

 全校集会では「プロセスに恋する夏」と校長先生からお話がありました。コツコツと成果に至る過程を楽しみながら,しっかりとこの夏,様々な努力を積み上げて文武ともに実力を伸ばして欲しいと思います。

 全校集会の前後に,各年次集会が行われ,休み中の生活や今後の日程等について諸注意,激励がありました。明日からは夏季休暇,課外授業となります。良いプロセスを送って生活して下さい。

年次レクリエーション(1年次)「長縄跳び大会」

 7月17日(水)7校時LHRの時間に、1年次で「クラス対抗長縄跳び大会」がありました。3分間の練習のあとに10分間の本番で、時間内に跳んだ回数の累積数を競い合うというルールです。練習中初めはクラス全員一斉に跳ぶことはなかなか難しく、どのクラスも試行錯誤が続きましたが、1回跳べるごとに歓声が挙がり、ボルテージが上がったようです。本番ではどのクラスも気合いが入っていて、とても盛り上がりました。結果は100回近くまで跳べた所もあれば、一桁にとどまった所もあるなどクラスによって様々でしたが、掛け声をみんなで合わせたり、連続で飛び続けたときの喜びはひとしおで、クラスの一体感や団結を感じた一時となりました。

マンドリン部・第10回定期演奏会

 本校には宮城県仙南地域唯一の高校マンドリン部があります。その第10回定期演奏会が7月14日(日)の午後13:30より、地元白石市にある仙南信用金庫本店の「しんきんホール」にて盛大に開催されました。令和最初の定期演奏会、統合後10回目という節目を迎え、諸先輩方から継承してきたものと合わせ自分たちがこれまで活動してきた「証」を披露すべく、準備を進めてきました。当日は、「Jupiter」や「愛をこめて花束を」、「夜桜お七」などの親しみやすい曲から国内及びイタリアのマンドリン・オリジナル曲など全21曲を演奏しました。観客席が満席で立ち見が出るほどの盛況ぶりで、約2時間ほど会場内に素敵なマンドリンの調べが響き渡りました。ご指導頂いている講師で日本マンドリン連盟会長の高橋五郎先生指揮によるマンドリン・オリジナル曲のステージも大好評を博しました。今年は何と佐賀県で開催の「全国高校総合文化祭」に出場して来ます!アンコール曲は、そこで演奏する曲を披露し、沢山の拍手を戴いた生徒たちは、今月末に行われるその「さが総文祭2019」に向けて決意を新たにしていたようです。ご来場頂いた皆さま、本当にありがとうございました。

白石まちづくり株式会社取締役,佐藤基之さんによる講義

7月8日(月)の7校時,課題研究のⅠ群地方創生ツーリズムゼミの活動の一環として,白石まちづくり株式会社取締役,佐藤基之さんをお招きし,講義をいただきました。

沖縄ツーリストに勤務されていた経験をもとに,白石市の人口減の影響とインバウンドの効果,白石市の豊かな観光資源と,それを紹介する「町歩き」ガイドの活動,ガイド育成の必要性について,大変わかりやすくお話いただきました。白石高校OBでもある佐藤さんの講義は,白石市に対する情熱を強く感じ,生徒も大いに考えさせられた様子でした。ツーリズムゼミの皆さんは,ぜひ今後の研究活動に活かして下さい。