白石高等学校ニュース(ブログ)

カテゴリ:部活動

WEB SOUBUN(2020こうち総文)開催中!

 新型コロナウイルス感染症の影響を受け、本年の第44回全国高等学校総合文化祭(2020こうち総文)は、初めてインターネットを活用した「WEB SOUBUN」として、7月31日から10月31日までの3ヶ月間にわたり開催されることとなりました。

 本校からは箏曲部美術部が出場しています。高知県で披露できなかったことは残念ですが、一方で、全国の文化部生徒の作品・演奏・研究を見ることができる素晴らしい機会にもなっています。ぜひご覧ください。

演劇部 新歓公演

7月15日(水)の放課後、演劇部の新歓公演「群衆」が行われました。一年生の新入部員を迎え、二年生が先輩方から演劇スピリットを受け継ぐ場であり、三年生にとっては最後の舞台となります。

 

さて、最初に舞台に登場したのは2年生女子コンビによる「プーチンとマーチン」。二人とも可愛らしいパペットを片手にコミカルに演じました。次の演目は入部したばかりの一年生女子コンビによる「上下関係」です。働き者で謙虚な平社員と虚栄心の塊のようなリーダーを初心者とは思えない演技で見事に表現しました。前半最後は、二年生男子コンビの「ベルボーイのホテル旅館化計画」。客足が遠のいたホテルのベルボーイたちが、ホテルを再び流行らせるための案を次々に出していきます。芸者ベルボーイ扮して舞ったはんなりダンスが一興でした。

 

後半は三年が主となり、「本人不在」、「瀕死の家臣」を演じました。

「本人不在」は、NHKの受信料取り立てスキルを向上させようと励むニセモノ徴収員のお話なのですが、どうも取り立てるスキルよりも、あざむく能力の方が向上しているように見えてくるから面白い。さすが三年生の女子お二人の演技でした。

最後の「瀕死の家臣」は三年男子と二年男子、二人が濃密な演劇空間を創造してくれました。患者着を着た、もしかすると精神科病棟でのゴッコ遊びの一幕なのでしょうか。車いすに腰かけた老齢な家臣らしき人物を若き君主が流麗な言葉運びで追い詰めようとしますが、最後の最後に二人が入れ代わります。二人の語りが心地よくて、「能」や「歌舞伎」を観ているような錯覚に襲われました。

 

部員たちの声や表情、体の表現力に加え、淀みなく出てくる長台詞にも驚かされました。裏方部員のアナウンスや音楽のタイミングなども演技とぴったりあっており、緻密な計算と練習の厳しさがうかがえました。演劇部の皆さん、本当にお疲れさまでした。

ご来場下さいました皆様に,心より感謝申し上げます。

男子バスケ部 3年生壮行試合

6月21日(日)ホワイトキューブにて,県総体が無くなった男子バスケ部3年生のために,白石工業高校を相手に壮行試合が行われました。登校再開後たった2週間という限られた練習時間の中で,今年赴任した海沼先生の指導の下,熱心に練習してきました。

当日は感染防止対策のため,応援は3年生の保護者のみでしたが,3年生はこれまでの応援に応えるべく,必死に闘っていました。試合こそ白石工業高校の勝ちとなりましたが,最後まで競り合う大変良い試合で,とても感動的でした。この春,転勤した前顧問の佐久間先生も応援に駆けつけ,最後にはみんなで集合写真を撮影しました。

3年生はこれで引退となりますが,これまで鍛えてきた心と身体をもとに,進路達成へ向けて頑張ってください。

茶道部 練習会

6月21日(日)白石碧水園にて,茶道部が練習会を行いました。

コロナによりお茶会は開けません。そこで感染予防を徹底し,保護者や関係者のみで練習会を行いました。これまでお世話になった先生方の指導のもと,見事なお点前でお茶を立てる姿は,非常に美しく感じました。3年生はこれで引退となりますが,学んだお茶の心「一期一会」を大切に,進路に向けて頑張ってください。

弓道部 引退式

弓道部では総体が無くなった3年生のため,引退式を本校創心館弓道場で行いました。

現在は総勢39名の弓道部ですが,3年生は男女1名ずつ,それぞれが部長でした。部をまとめるのは大変だったことでしょう。しかし,その分だけ先輩を慕う後輩に囲まれての引退式です。

顧問含めて40名以上が見守るなか,立射2本,座射2本を射込みました。3年間の思いと練習の全てを出し切った見事な射で,的中の『よし!』のかけ声,横皆中の拍手が何度も響きました。