白高ブログ

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白石川水質調査・プラスチックゴミ回収

 

 8月6日(木)、課題研究Ⅳ群の白石川水質調査班と海洋プラスチック調査班が、合同で白石川にフィールドワークに行きました。水質の指標となる水生昆虫を集めたり、化学的検査用に河川の水を採取したりすると共に、川の周囲や川底のゴミを集めました。ほんの数十分のうちにゴミは山のようになり、生徒たちはもちろん引率した教員も大変驚きました。

レジ袋、空き缶、ペットボトルなどの一般ゴミの他、肥料や農薬の袋、花火、タイヤ、リプロデルタ(土地の境界杭)までありました。(*写真のゴミはほんの一部です。)

 生徒達は河川や海洋のゴミ問題の深刻さを改めて感じ、この状況を多くの人に知ってもらいたいと話していました。

今回見つけたゴミは課題研究のデータとして使用した後、ゼミ員で協力して分別し、適切に処分いたします。

マスクケース1000枚をいただきました

8月6日(木)、株式会社TBM様より、マスクケース1000枚をいただきました。

白石市に工場があり、SDGs目標への貢献・持続可能な循環型イノベーションを目指している企業であるため,課題研究の一環として,生徒が研究訪問したという経緯があります。校長、生徒会長、課題研究でお世話になった生徒たちが、マスクケースを受け取り、生徒会長が「環境に優しい新素材を開発している会社が、地元にあることを嬉しく思います。今後、御社と学校との関係がより深まり、白石高校が社会に貢献できるようになるよう、さらに研究に取り組んでいきたいです。」とお礼の言葉を述べました。

このマスクケースは、TBM様が自社開発された新素材のライメックスという石灰石で作られており、環境に優しいということです。

東北財務局さんによる特別授業が「広報しろいし(白石市広報誌)」に掲載されました

白高ブログでも紹介した東北財務局さんによる授業が,広報しろいし(白石市広報誌)8月号にも掲載されました。

本校が「白高ササフェス!」でも関わった米作りや地域おこし協力隊竹田さんなど,白石市の地方創生に関わる記事も2~3ページに紹介されていますので,白石市広報紙へのリンクも紹介しておきます。

「広報しろいし2020年08月号を掲載しました」

課題研究 地方創生群 白石地域おこし協力隊竹田さんの講演

7月27日(月)7校時,課題研究地方創生群に所属する生徒154名は,白石市地域おこし協力隊の竹田祐博さんから講演いただきました。

竹田さんは蒼塵窯,アオの陶芸家です。そして白石市地域おこし協力隊の第1号。もともとは関西出身ですが,大手家具屋を経て,白石市で地域おこしをしながら,自然の美しさを投影する作品を作っています。白石市の農林課に所属し,昨年行われた「第1回白高ササフェス!」成功の立役者でもあります。講演は「Classi」を用いて生徒へアンケート調査を行い,そのデータを元にお話を進めるという導入で生徒を引き入れてくださいました。そして竹田さん自身の人生を振り返りながら,白石市の魅力を語りつつ,地方創生群で課題研究を行う生徒へ檄を入れてくださいました。

竹田さんの地方創生にかける熱い想いを受け取った生徒の今後の活動に期待したいと思います。竹田さん,お忙しいなかの講演,ありがとうございました。

なお,竹田さんのfacebookアカウントを紹介しておきます。

白石市地域おこし協力隊ー竹田よしひろ

第2回,東北財務局の髙橋さん,熊谷さんによる講義

7月20日(月)7校時,課題研究の時間に,第2回東北財務局の高橋先生,熊谷先生による講義が行われました。

高橋先生の授業は160名の生徒が在籍する5ゼミ5教室をZoomで結び,iPadをTVカメラのようにしながら,高橋先生が各教室をレポーターのように回って話しをするという,初の試みを行いました。さらに生徒6人一組ほどで,財務局さんが持参してくださった30台のタブレット,白石市の財政をシミュレートするソフトを用い,市長になったつもりで政策と予算配分を考え,発表しました。45分という短時間のなかで,無線ネットワークが不調とトラブルも発生しましたが,生徒達はよく考えて新たな知見を得た様子でした。

また,熊谷先生の講義は,経済ゼミの26名が参加しました。家庭規模で金融を考え,多重債務やお金との関わり方についてさらに深く学んだようです。

これで2回に分けて行われた財務局の先生方による授業は1度終わりますが,今後も連携して研究を継続する班が出てくることを期待したいと思います。