カテゴリ:学校全体
スマートフォン・携帯電話安全教室「その投稿、本当に大丈夫ですか?」
4月25日(土)、PTA総会の前に、生徒・保護者合同で「スマートフォン・携帯電話安全教室」を開催いたしました。今年度は、白石警察署の担当の方を講師にお招きし、「インターネットの安全利用と非行防止について」というテーマでお話をいただきました。
昨今、SNSの普及に伴うトラブルが急増していることもあり、講演中には真剣な表情で大きくうなずく生徒の姿が多く見られました。お話の中では、被害に遭わないための対策はもちろんのこと、「気が付いたら自分自身が加害者になっていた」というケースについても具体的な紹介がありました。
特に強調されていたのは、インターネットの拡散性と情報の永続性です。
「たったひとつの不用意な投稿が、一瞬にして世界中に拡散され、一生インターネット上に残り続ける」
こうした書き込みが、将来の進学や就職、その後のライフイベントにまで深刻な影響を及ぼす可能性があるという現実に、会場全体が身の引き締まる思いで耳を傾けていました。
この講演会を機に、ご家庭でも改めてスマートフォンやインターネットの使い方を見直し、正しく安全な生活を送ってほしいと願っています。
PTA総会:「必勝白高」と「自彊不息」
4月25日(土)、本校にてPTA総会を開催いたしました。昨年度の事業報告や会計報告、そして今年度の事業計画や予算案に関する議題が審議され、すべて滞りなく採決されました。続く年次PTAでは、職員紹介や今年度の教育方針の確認が行われ、いよいよ新体制でのPTA活動が本格的にスタートしました。
■PTA会長 三浦 純 様より:伝統の継承と「白高」を味わう心
三浦会長からは、本校の伝統である「必勝白高」の歴史に触れながら、昨年度の卒業式での心温まるエピソードが披露されました。
それは、卒業式後のホームルームでの出来事。人前で話すことが苦手だったある生徒が、「話すのは得意ではないけれど、みんなに檄(げき)を飛ばしたい」と切り出したのです。突然の提案に戸惑うどころか、即座に呼応し、熱く応じるクラスメイトたち。当初はライバルである「角田高校を倒すための言葉」として発せられたものが、いつしか生徒同士がお互いの新たな門出を励まし合う「旅立ちを鼓舞する言葉」へと変わっていきました。
そんな感動的なエピソードとともに、「5月12日の白角定期戦では、ぜひ柴田球場へ足を運び、伝統の『必勝白高』を肌で感じて、白石高校という学校を丸ごと味わってほしい」という、熱い呼びかけがありました。
■本校 若林 春日 校長より:自律した「大人」への成長を信じて
若林校長からは、4月から現在に至るまで各学年の生徒たちへ送ってきたメッセージを振り返り、今の白高が目指す教育の軸についてお話がありました。
成長のカギを握るのは「精神的な大人への成長」であり、「言われてやるのではなく、自分を律し、自分の責任で動けるかどうか。これこそが現在の白高の軸です。教員が過剰に手を貸すのではなく、生徒の自律を促したいと考えています」と、その想いを語られました。
「失敗してもなんてことはない。失敗から学び、成長してほしい」という確固たる信念のもと、学校と家庭が手を取り合い、生徒たちを育てていきたいという決意が語られました。
保護者・保証人の皆様におかれましては、今年度も本校の教育活動およびPTA活動への変わらぬご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。
白角定期戦・仙南総体壮行式「届け、エール。」
4月22日(水)の4校時、角田高校との白角定期戦および仙南総体に向けた壮行式を実施しました。
ステージに登壇した各部の選手たちは、大会に向けた並々ならぬ決意を表明。全校生徒からは、それに応える熱いエールが送られました。多くの部が「優勝」や「上位独占」を目標に掲げており、3年生にとって最後となる大会にかける強い覚悟がひしひしと伝わってきました。
式の終盤、応援団長のあいさつに続いて第一応援歌が大合唱されました。例年以上に熱の入った応援練習を経て、全校一丸となって一糸乱れぬ姿を見せたその光景は、戦いへと向かう選手たちの大きな活力となったはずです。
最高の舞台で、最高の結果を。全校生徒の想いを背負い、勝利を目指して突き進もう!
前期生徒総会「生徒の声を形に、実行力ある組織を目指す」
4月22日(水)の3校時、前期生徒総会が行われました。
総会では、生徒会会計の決算報告や新年度予算案の提案に加え、生徒会執行部・応援団幹部の紹介、各委員会の活動方針の報告が行われ、すべての議事が滞りなく進行しました。
今年の生徒会テーマは「生徒の声を形に、実行力ある組織を目指す」です。その言葉通り、新年度早々の応援練習では、昨年度の反省を活かした練習メニューの改善や日程の見直しが行われました。生徒会の主体的な活動が、全校の行事運営にさっそく良い変化をもたらしています。
白角定期戦に向けて応援練習が始まりました
4月15日(水)、全校での応援練習が行われ、アリーナには気迫あふれる声が響き渡りました。 練習当初は恥ずかしさや戸惑いを見せていた1年生も、放課後の練習を重ねるうちに徐々に上達し、今では全校が一体となって選手たちを鼓舞する力強い姿を見せてくれています。
今年度の白角定期戦は、5月12日(火)に開催される予定です。勝利を目指し、引き続き全校一丸となって突き進んでほしいと思います。
【心温まるニュース】小さな命がつないだ「やさしさの輪」
1年生のある生徒から「登校中、道端で子猫を助けた」という報告がありました。その子猫はまだとても小さく、自分ではミルクも飲めないほど。道の真ん中でカラスにつつかれているところを、生徒が見過ごさずに救い出してくれたのです。
放課後、見つけた生徒たちが近隣を回り、飼い主さんがいないか一軒一軒尋ね歩きました。保健所にも相談したところ、「学校の方で引き取り手を探せるのであれば、ぜひ進めてほしい」との回答をいただき、本格的に里親探しが始まりました。
校内では多くの生徒たちが「あの子猫、大丈夫かな?」と心配そうに様子を見守っていました。そんな想いに応えるように、先生たちも動きます。急いで赤ちゃん猫用の哺乳瓶を買いに走る教員や、「行き先が決まるまで」と自宅で一晩預かってお世話をする教員も現れました。
皆の願いが届き、子猫は最終的に無事、新しい家族(引き取り手)が見つかりました!目の前の命を救おうとした生徒の勇気が、保健所の方、周りの大人、そして友達の善意を動かしたのだと感じます。
この出来事を通じて、本校にそんな温かな空気が広がったことをとても嬉しく思います。助けてくれた生徒さん、そして心を寄せてくれた皆さん、本当にありがとうございました。
桜満開@白石城
4月9日(木)の午後、学年ごとに白石城へ足を運び、見ごろを迎えた桜を鑑賞しました。
厳しい冬がようやく終わり、白石城を彩る桜は今まさに満開。春の柔らかな日差しの中、クラスごとに集合写真を撮影し、新しいクラスメイトとの親睦を深める貴重なひとときとなりました。
今年もこの歴史ある白石の街を舞台に、白高生は勉強や部活動、そして「探究学習」へと全力で励んでいきます。
今年度も、本校への温かい応援をよろしくお願いいたします!
対面式・生徒会入会式・定期戦旗揚げ式が行われました
4月9日(木)の2校時から4校時にかけて、対面式と生徒会入会式、定期戦旗揚げ式が行われました。
対面式の入場時には、在校生からの温かい拍手が新入生に送られ、短い時間ではありましたが、直接顔を合わせることで、言葉以上の「繋がり」が生まれたように見えます。
その後は生徒会入会式と、定期戦旗揚げ式が行われました。これで1年生も、名実ともに正式な白石高校の一員です。体育館に轟く団員たちの気迫に満ちた声と、それに呼応する生徒たち。静まり返っていた空気は一瞬で熱を帯び、全校生徒の心が「勝利」という一つの目標に向けて、文字通り一致団結した瞬間でした。
指導を終えた生徒たちの顔には、戦う準備を整えた者特有の引き締まった表情が浮かんでいました。ピッチで、コートで、そしてスタンドで、選手も応援席も一丸となって全力で挑みます。
皆さんも、ぜひ熱いご声援をよろしくお願いします!
新年度がはじまりました!
4月8日(水)、午前には新任式・始業式および専攻科看護科の入学式が、午後には七ヶ宿校と合同で高校課程の入学式が行われました。
新任式・始業式では、新たに吉田聡資教頭先生をはじめとする14名の先生方をお迎えし、新年度がスタートしました。
午前に行われた専攻科入学式では、高校課程を卒業し、気持ちも新たに門を叩いた入学生たちの晴れやかな表情が見られました。
また、午後の高校課程入学式では、これからの生活に大きな期待を抱いた新入生たちが、緊張しながらも堂々とした態度で式に臨みました。
合唱祭を開催しました!
9月12日(金)、合唱祭を開催しました。今年度は文化祭と前期期末考査に挟まれた日程ということもあり、様々な準備に追われたかもしれませんが、練習期間には朝から放課後まで、校内に素敵な歌声が響いていました。
当日は多くの保護者の方にご来場いただき、大いに盛り上がりを見せていました。今年度の受賞クラスは以下の通りです。順位がつけられているものの、どのクラスも本当に素晴らしい合唱だったと思います。来年度の合唱祭も楽しみです。
【令和7年度受賞クラス】
グランプリ
3年3組
金賞
1年5組
2年6組
3年6組
銀賞
1年2組
2年5組
3年5組
銅賞
1年1組
2年1組
3年7組
オーディエンス賞
3年3組