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NanoTerasu・東北大学工学部の見学に行ってきました
10月13日(火)にNanoTerasu(国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(QST))と東北大学工学部電気情報物理工学科の見学に行ってきました。この見学は「みやぎネクストフロンティアハイスクール推進事業」の一環で行われ、19名の生徒が参加しました。
NanoTerasuでは、放射光ってなに?から始まり施設の仕組みや活用事例をスライドや動画を用いて紹介していただきました。高校生によるNanoTerasu利用例も紹介していただき、みなさんも活用できますと教えていただきました。その後、ガラスの向こうに広がる施設の一部を、解説してもらいながら見学しました。普段なら決して見ることのできない施設の内部に、生徒たちはみな興味津々でガラスにへばりついて見学していました。
午後からは東北大学工学部電気情報物理工学科へ行き、説明や施設見学をさせていただきました。お話しいただいた高橋和貴教授は白石高校の先輩で、男子校の頃のお話もしていただきながらご自身の研究であるプラズマ生成についてのお話を伺いました。その後、実際の研究施設に案内していただき、研究生の方々から説明とプラズマ発生の実験様子を見させていただきました。他にも大学1・2年生が必修で行う実験内容について、教室やテキストを見ながらお話しいただき、公式がぎっしり書かれたホワイトボードの間を見て回ったり予備実験を行っている様子を見させていただいたりしました。とても充実した一日となりました。
後期生徒会総会
10月7日(水)7時間目に後期生徒会総会を行いました。
行事や会計の中間報告や、新生徒会・新応援団メンバーの紹介が行われ、これから2年生を中心とした生徒会・応援団の活動が始まります。新生徒会長も「より良い学校にしていきたい」と意気込みを語りました。また、各委員会長から活動報告も行われ、後期の学校活動が本格始動しました。
天気に恵まれた体育祭
10月1日(木)・2日(金)の二日間、体育祭が晴天のもと行われました。天気予報ではずっと曇りや雨予報でしたが、生徒たちの日ごろの行いが晴天を呼び込みました。
一日目は球技大会が行われ、二日目は旧白高グラウンド(白石城の裏)でリレーや綱引きを行いました。二日目は、白石城で翌日に行われる「小十郎まつり」のリハーサルが行われており、出演者の方々が競技の様子を眺めたり手を振った生徒に応えてくれたり、交流を楽しみました。
大いに盛り上がった二日間となりました。
一日目の様子
二日目の様子
第65回不忘杯争奪四校定期戦 白石高校 団体優勝(剣道部)
9月6日(日)、本校を会場に第65回不忘杯争奪四校定期戦が行われました。本大会は昭和37年から、仙台一高、仙台二高、仙台三高と白石高で行われている、伝統ある大会です。(平成21年からは共学化に伴い現在の男女混合7人制の団体戦)
白石高校剣道部は、団体戦(不忘杯争奪)は、3勝0敗で優勝することができました。(令和元年以来、2回目)日頃の熱心な稽古と、楽しい雰囲気づくりの賜物と言える、すばらしい優勝でした。
また、個人戦は、男子個人(佐久間杯争奪)で鈴木心仁さんが第2位、女子個人(櫻井杯争奪)で佐藤怜さん・佐々木愛琉さんが第3位でした。お越しいただいた三校の剣道部のみなさんとの親交も深めることができた有意義な大会でした。選手諸君の健闘を称えるとともに、大会を支えて下さった方々、各校3年生のみなさん、顧問の先生方、保護者の皆様に感謝いたします。
今後とも白石高校剣道部は精進して参ります。応援よろしくお願いいたします。
白高祭 一般公開!ご来場ありがとうございました
8月29日(土)、白高祭の一般公開を行いました。保護者の皆様をはじめ、1000人を超える方々にご来場いただき、心より感謝申し上げます。
「爆裂夏してる 何やってるんですか 青春してください」というテーマのもと、アリーナのステージ発表では、箏曲部・マンドリン部・吹奏楽部による演奏や、有志生徒による熱気あふれるバンド・ダンスパフォーマンスが行われ、会場は大いに盛り上がりました。
教室棟でも文化部による趣向を凝らした展示や、3年生各クラスによるカフェ・お化け屋敷など多彩な企画が出展され、子どもから大人まで幅広い世代の皆様にお楽しみいただきました。
延期となった「中夜祭の花火」はまだ残っていますが、夏休み前から準備・練習を重ねてきた白高祭は、これで大きな節目を迎えました。「暑さも忘れるくらい楽しい」そんな白高ならではの活気と自由な雰囲気を胸に、引き続き行事にも部活動にも、そして勉強にも全力で取り組んでまいります。今後とも白高生の活躍へ温かい応援をよろしくお願いいたします!
令和8年度白高祭 企画一覧
【1階】
軽音楽部「軽音楽ライブ」
剣道部「アイスの販売」
男子バスケットボール部「フリースローチャレンジ」
箏曲部「ミニコンサート」
マンドリン部「演奏会」
図書委員会「ポスター・POP展示&おみくじ」
茶道部「お茶会」
PTA「必勝白高!大声コンテスト」
【2階】
3-1「404号室(体験型ホラー)」
写真部「写真展示・チェキ撮影・アイス販売」
3-3「ぽんぽこ(仮装カフェ&スイーツ)」
3-4「メイド遊戯(ゲーム&お菓子)」
3-7「Andy's Toy Box(フォトスポット・ジュース販売)」
美術部「作品展示・水ヨーヨー・スーパーボールすくい」
イラスト同好会「イラスト冊子配布・ステッカー販売」
人文社会ゼミ「漫画で伝える白石の歴史(作品展示)」
看護研究部「血圧測定・妊婦体験・赤ちゃん抱っこ体験・レシピ展示」
吹奏楽部「演奏会」
【3階】
3-2「ふしぎな馬のカジノ(体験型ゲーム・ジュース販売)」
英語研究部「ジュース(ラムネ等)の販売」
文芸部「カフェ・部誌配布・謎解きゲーム・句会・ビンゴ大会」
書道部「作品展示・ポストカード販売・書道パフォーマンス」
手芸部「ポーチ・キーホルダー販売・手芸体験」
3-5・3-6「白高魔の亡霊(没入型謎解きホラー・飲み物販売)」
【4階】
教育ゼミ「ジュニアリーダー(バルーンアート・レク体験)」
NOCチーム「フリーWi-Fi提供・飲み物販売」
外来種資源循環研究会「ザリガニ釣り体験」
自然科学部「生き物展示・スライム作り・手作りしおり体験・アクセサリー販売」
生徒会執行部「白高の縁日(冷たい飲み物・屋台)」
女子バレーボール部「アイス・飲み物販売」
演劇部「演劇公演『ASUKA×ASUKA』」
【ステージ発表(アリーナ)】
箏曲部「ステージ演奏」
マンドリン部「ステージ演奏」
吹奏楽部「ステージ演奏」
有志団体「有志ステージ」
白高祭開幕!校内発表&最終準備が行われました
8月28日(金)、白高祭の校内発表と最終準備を行いました。
開祭式に続く各部のステージ発表では、盛り上がる場面では一体となって声・動きを揃え、静かに聴く場面ではしっかりと耳を傾ける、そんな発表者の思いを汲み取り、お互いをリスペクトし合う姿に「白高生らしさ」が溢れる時間となりました。
明日はついに一般公開です! 生徒たちが心を込めて準備・練習を重ねてきた企画が目白押しです。
色彩、響き、ぬくもり、香り、味わい。 白石高校の魅力を五感で感じられる白高祭が、いよいよ本格開幕します。皆さまのご来場を心よりお待ちしております!
防災訓練:生徒が考え、生徒に考えさせる「主体的訓練」
5月28日(木)、地震発生を想定した防災訓練を行いました。
当日はグラウンドに避難する予定でしたが、あいにくの空模様のためアリーナへの避難に変更となり、避難経路も変わるなど、まさに「想定外」の訓練となりました。それでも生徒たちは慌てることなくスムーズに移動し、人数確認や報告を迅速に行っていました。
また今回は、保健委員会の生徒たちの発案で、ケガ人発生を想定した実践的な訓練も取り入れました。各クラスに配られた茶封筒を「地震発生」の合図とともに開封すると、中には次の5つの状況(ミッション)が書かれた紙が入っています。
1.頭部を強打した生徒を担架で搬送する
2.転倒して捻挫(ねんざ)した生徒に肩を貸して搬送する
3.割れたガラスで腕を負傷した生徒を止血する
4.車椅子の生徒を適切なルートで避難させる
5.ロッカーの下敷きになった生徒への心肺蘇生を行う
これらはどれも、チームワークなしでは対処できない緊迫した状況ばかりです。まさに「生徒が考え、生徒に考えさせる」有意義な避難訓練となりました。
自然災害は、いつ、どのような状況で襲ってくるか分かりません。今回のように「急な雨」や「突然のケガ人の発生」といった想定外の事態に直面したときこそ、日頃の『考える力』と『助け合いの精神』が生きてきます。マニュアル通りにいかない現実を体験した生徒たちが、今日の学びを、いざという時に「命を守り、救う行動」へ繋げてくれることを期待しています。
交通安全講話:自転車のルールと命を守る選択
5月27日(水)、本校アリーナにて交通安全講話を行いました。所轄の警察の方をお招きし、交通事故が起こりやすい状況や自転車関連の制度改革についての話を聞き、安全について考える貴重な機会となりました。
近年、自転車の軽微な交通違反に対して「青色切符(交通反則通告制度)」が導入される方針が決まるなど、自転車の運転責任は年々重くなっています。その背景にあるのが、自転車事故の急増です。とあるデータによると、自転車が絡む重大事故の約4分の3は自転車側にも法令違反がある、とあります。
他者に害を与えないというより、まずは自分自身の身を守るために、自転車ルールを守る必要がある、ということです。
本校では、今後も生徒たちが安全に安心して学校生活を送れるよう、交通安全教育に努めてまいります。ご家庭や地域におかれましても、生徒たちの安全な登下校への見守りとご協力をよろしくお願いいたします。
令和8年度「白角定期戦」-勝ち負けの先にある、最高の絆-
5月12日(火)、まぶしい新緑のなか、永遠のライバルである角田高校との「白角定期戦」が火蓋を切りました。
昨年実施された硬式野球(柴田球場)、ソフトテニス(益岡公園)、バレーボール(柴田総合体育館)、剣道(角田高校武道場)、サッカー(旧白女グラウンド)、バスケットボール(柴田総合体育館)の6種目に加え、今年度は新たに「弓道(竹駒神社躬修殿)」が参戦!両校の意地がぶつかり合う、県内最大規模の定期戦となりました。
午前中は各会場で野球以外の熱戦がスタート。生徒たちは思い思いの会場へ足を運び、仲間たちへ自発的に熱い声援を送っていました。コートや道場で繰り広げられる白熱したプレーに、会場のボルテージは高まっていきました。
そして午後からは、全校生徒が柴田球場へと大集結。昨年度、7年ぶりに復活した「全校応援」の熱気は、今年も健在です。一球一打に一喜一憂し、スタンドから響き渡る白高生の地鳴りのような応援は、グラウンドの選手たちの背中を力強く押し続けました。
激闘が終わり、閉会式を迎えると、そこにはノーサイドの美しい光景が。両校の生徒たちがグラウンドに入り混じり、笑顔でお互いの健闘を称え合いました。あの瞬間の爽やかな空気は、きっと一生の宝物です。
最後になりますが、会場に足を運び、温かい声援を送ってくださったすべての皆様に、心より感謝申し上げます。本当にありがとうございました!
スマートフォン・携帯電話安全教室「その投稿、本当に大丈夫ですか?」
4月25日(土)、PTA総会の前に、生徒・保護者合同で「スマートフォン・携帯電話安全教室」を開催いたしました。今年度は、白石警察署の担当の方を講師にお招きし、「インターネットの安全利用と非行防止について」というテーマでお話をいただきました。
昨今、SNSの普及に伴うトラブルが急増していることもあり、講演中には真剣な表情で大きくうなずく生徒の姿が多く見られました。お話の中では、被害に遭わないための対策はもちろんのこと、「気が付いたら自分自身が加害者になっていた」というケースについても具体的な紹介がありました。
特に強調されていたのは、インターネットの拡散性と情報の永続性です。
「たったひとつの不用意な投稿が、一瞬にして世界中に拡散され、一生インターネット上に残り続ける」
こうした書き込みが、将来の進学や就職、その後のライフイベントにまで深刻な影響を及ぼす可能性があるという現実に、会場全体が身の引き締まる思いで耳を傾けていました。
この講演会を機に、ご家庭でも改めてスマートフォンやインターネットの使い方を見直し、正しく安全な生活を送ってほしいと願っています。