白高ブログ

筝曲部 全国高等学校総合文化祭 参加報告

あきた総文2026に参加して

 

私たちは、第50回全国高等学校総合文化祭「あきた総文2026」音楽部門の宮城県代表として参加してきました。

全国各地の団体が集うような舞台に立つのは初めてのことで、本番の演奏直前には指が震えていました。しかし、終わってみれば参加メンバー全員にとって最高の演奏が披露することができたと思います。

 私たちが演奏した吉田兼好作曲の「春の曲」は、古今和歌集の春を題材に歌と共に演奏する曲です。鶯(うぐいす)の初音や咲いて散りゆく花々など古典曲ならではの情緒豊かな曲です。

また技術面では、様々な技法が多く入り込まれているため、現代曲とは違う面での難しさがありました。時間をかけ、メンバー全員で心を一つに曲の良さを最大限に引き出されるよう日々の練習を重ねてきました。その結果として、本番で自分たちの満足のいく演奏ができたことは、何より嬉しかったです。

 このような貴重な経験を高校生活の最後にできたことは、私自身のこれからの人生の中で、大切な思い出として残っていくと思います。 これまで、ご指導していただいたコーチや顧問の先生方、総文祭に関わったすべての方々、本当にありがとうございました。

白石高等学校 3年 半沢 朱子(あかね)